勝てる戦場で戦え!

こんにちは、そうたです!

 

 

今、僕は大学三年。

 

インターネットビジネスで

月20~30万円ほど

安定して稼いでいるんですが、

 

 

インターネットビジネスって

色んなビジネスとのかかわりがあって、

他のビジネスをやっている方たちとの

交流があるんです。

 

コンサルやってる方だったり、

開発事業やってる方だったり、

様々な方とお話させていただく

機会があります。

 

 

そこで思うのが

 

勝てる分野でやるのが正解

 

ということ。

 

 

別に僕が何かほかの人より優れてる部分が

あるかって言ったらそんなものはありません。

 

 

 

でも、普通にやれてます。

 

大半の同い年の人間よりも

自由な生活は送ってます。

 

 

適切な努力をすれば

人生早めに楽な生活を送ることは

可能です。

 

 

今回は

そこら辺をわかりやすいように

お話させていただきます。

 

 

それではどうぞ。

 

 


◎お金を稼ぐ=交換

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今回は、主にビジネスをメインに

お話ししていきますね。

 

 

で、初めに一言。

 

 

そもそも

 

お金を稼ぐというのは

価値の交換です。

 

 

 

お金っていうのは

ぶっちゃけ紙切れだったり、コインでしかありません。

 

 

 

1万円なんて1枚作るのに

30円しかかからないんですよ?

 

本来、30円の価値しか

あの紙切れにはないわけです。

 

 

お金自体を重宝する方は多いですが、

本来、価値を得るためのツールなので

そこら辺を頭に入れておいてほしいなと。

 

 

 

で、

お金をもらう=何かしらの価値を交換すること

なんですが、

 

この交換を

 

上手くできる人間がお金持ち

 

という寸法になります。

 

 

 

何かとビジネスをするっていうと

難しく考える人が多すぎる。

 

 

でも実際には、

交換が上手くできればなんでもいいんです。

 

 

例え話をしましょう。

 

僕は高校生時代美術部に所属していました。

他の人よりは絵が多少は上手でした。

 

なので、 

美術の時間の時に描き方を友達に教えたり、

イベントとか文化祭の

看板・ポスターを頼まれたりして、

それを描いたりしました。

 

 

そうやって依頼主にとって

価値となるものを提供したら

その対価として、

ご飯をおごってもらったりしました。

 

 

これが大人になれば物品じゃなくて、

お金に換わるだけなんですよね。

 

 

 

◎自分に出来ることを発見する

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今の話からわかるように

価値を与えるというのは

 

 

自分が出来て

相手には出来ないことを

与えてあげる

 

ただ単純にそれでいいんです。

 

 

別に

飛びぬけたものがないから

価値を与えることが出来ないかって言ったら

それはNOです。

 

 

価値があるかどうかというのは

受け取った相手、

つまりお客さん本人が決めること。

 

 

だから、

お金を稼ぐというのは

実はすごく簡単なんですよ。

 

 

だって、初めは

自分が出来る範囲のことをやるだけなので。

 

 

わかりやすい例としては

不用品転売とかがそれですね。

 

 

僕はビジネスのための初期投資として、

バイトをするのはもちろんのこと

部屋の中にあるいらない本とか

あとはゲーム機とかを売りに出しました。

 

 

で、

結果、1,2万くらい入って

それを資金として教材代に

充てました。

 

 

そうやって、

自分のできることをやって

とりあえずお金を集め、

そのお金を投資に充て、

自分のできる範囲を広げていく。

 

これをひたすら繰り返していけば

ビジネスで数十万円とか数百万円稼ぐっていうのは

絶対可能なんですよ。

 

 

お金を稼ぐっていうのは

そういうことです。

 

 

 

まずは自分のできる範囲のところで

価値を交換していって、お金を稼いで

そこで稼いだ元手を自己投資に充てて

範囲を広げていく。

 

 

これを徹底して下さい。

 

 

◎上に行けばいくほど勝てる場所を探せ

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そうやって

自己投資をしていって

出来る範囲を広げていくプロセスを

ひたすら踏んでいくわけですが、

 

 

ただ、どの分野もそうですが

 

上に行けば行くほど

自分がどれだけ無力なのかを

痛感します。

 

 

 

 

学校の部活の中では

 

そこそこできていても、

全国に行ったら相手にならない。 

 

そんなことはザラなわけです。

 

 

先ほど言ったように、

僕は高校で美術部に入ってました。

 

そこの美術部ってのが

全国区のコンクールでも

入賞者を数々輩出してる部で、

美大に進学する人もいました。

 

 

 そんな環境だったんで「俺も行けんじゃね?」

って感じで、当時甘い考えを持ってました。

 

で、結局僕は三年間で

賞を受けることは無く、

精々賞候補止まりが関の山でした。

 

 

そんな僕でも、

 

副部長にもなったし、

部全体の統括をやったり、

運営の方針を決めたりしました。

 

全国区で勝負できるような

トップクラスの部活を

管理するという仕事をやったわけです。

 

 

 

その結果というのは

事実ですし、その結果から

僕は多少なりとも自信をつけました。

 

 

ここから伝えたいことは

 

上を見上げても、

絶望するだけだから

自分の勝てるフィールドで

戦え。

 

ということ。

 

 

世界を見渡しても

上を見上げても

勝てないやつには勝てません。

 

 

僕がホリエモンとかと

戦えって言われたら無理です。

 

 

長い目で見れば可能性があるかもですが、

今の段階で同じフィールドで戦っても

成果とか実績って生まれないんですよ。

 

 

成果が生まれなければ

やる気もそがれますし

そもそも生活もままなりません。

 

 

 

なので、

スキルをつけたとしても

それを適切に使って

どこで勝つか?を考えましょう。

 

 

なんで何も持ってない大学生が

インターネットを使って月20~30万円とか

稼いでいるのかっていうと

勝てるフィールドを選んでるからです。

 

 

勉強もそこそこ、説明が下手糞、

夢も目的もなかったような僕がですよ。

 

 

元々持っていたものなんて

マジでちっぽけなプライドぐらい。

 

 

美術部での経験だって

ビジネスに活かせてるかって言ったら

そんなことはありません。

 

 絵を描いたらお金が稼げてるかって言ったら

そんなことないですし。

 

 

つまり僕は

 

持ってる武器を最大限活用して

その武器を持っていない人の

代理人として戦う。

 

 

というような価値提供しか

してません。

 

 

僕の知ってる範囲の知識を

それを知らない人に教えて

感謝されてお金を貰ってるんです。

 

 

◎できることだけなら、誰でもできる

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話も終盤なので

まとめに入っていきます。

 

 

やっぱり伝えていきたいのが

誰でもお金は稼げる

っていうこと。

 

 

それも

労働収入じゃなく権利収入

つまり不労所得です。

 

 

僕の今現在の生活で、

お金が入る瞬間ってのは

大体普段通りに過ごしてるときです。

 

 

この前も

趣味の絵を描いている最中に

2万円とか入ってきました。

  

 

それだけ聞くと

怪しいのはわかります。

 

 

でも、

 

不労所得が入ってくる仕組みを

明確に説明できますか?」

 

って聞かれた時、答えられます?

 

 

もしできないのであれば

非常にもったいないなって思います。

 

 

だって、

それって知らないってことですから。

 

自分の可能性を狭めてない?

って僕は思うんですよ。

 

 

僕の場合だと、そういった仕組みは

ブログとかメルマガとかの

全部無料のモノで学びました。

 

 

お金を払わずとも

不労所得の仕組みを知るだけなら

誰でも情報を得られる時代なわけです。

 

 

 

知らないだけで人生損することって

たくさんあります。

 

逆に言えば、

知ってることが多い人間ほど

この世の中は勝ち組です。

 

 

この記事を読み終わった後

あなたがどんな行動をするのかは

僕にはわかりません。

 

 

 

 ただ、これだけは言わせてください。

 

 

自分のできることで

 

勝負するだけなら

 

誰にだってできます。

 

だからあなたも今から

 

やれる事を探してみてください。

 

 

 

 

 

この記事を通して

あなたの未来が少しでも変われば

とても嬉しく思います。

 

 

 

 

それではまた次回の記事で。

効率なんて求めるな!とにかく手を動かせ!

こんにちは、そうたです!

 

 

 効率を求めろ!!

 

 

こんなことを言っている成功者を

僕は見たことがありません。

 

かくいう僕も

昔は効率を求めるようなタチでした。

(今ではかなり改善されたと思います)

 

 

だから経験者としても

皆さんに一言言わせてください。

 

 

初めから効率を求めても

上手くいきません。

 

 

間違いないです。

どんなに今現在、成功している方も

初めは効率なんて求めず

とにかく行動する量を求めていました。

 

 

 

そう、結局のところ

 

どうやったか

 

じゃなくて

 

どれだけやったか

 

が答えなんですよ。

 

 

 

今回の記事では 

そこら辺のカラクリを

お話ししていきたいと思います。

 

ではどうぞ。

 

 


◎効率求める奴は努力が足りん

 

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まあ、今回は大前提として

量をこなせば

成功できるというところですが、

 

 

僕は

 

量をこなさず初めから効率を求める

 

ってのは

 

努力してないのと同じ

 

だと思うんですよね。

 

 

 

だって、

何も知らないんだから

効率求めたって全く進歩がないわけです

 

 

 

進歩するとか

成長するっていうのは

今までできなかったことを改善して

初めてできるものです。

 

 

で、改善するにはって話なんですけど、

 

まずそもそも前提として

改善点を見つけなければ

改善ってできないですよね?

 

 

改善点を見つけて

それを直していくことで

人は成長できるわけですが、

 

 

改善点を見つけるには

現状を知らなければいけないんです。

 

 

そして、

自分の現状を知るというのは

他の人と比較しなきゃ浮き彫りになりません

 

 

ってことは?

 

 

他の人と同じところに

一度は立たなければいけないので

行動しなければ今現在の自分の

立ち位置を知ることは出来ない。

 

故に何もしないと 

改善点も見つからないんです。

 

 

だから、現状を知り

改善点を見つけるためにも

まず行動しなければいけないわけです。

 

 

分かりやすくすると、

 

行動し、

自分の立ち位置を知り、

改善点を見つけ改善し、

前よりも成長する。

 

そうやった結果、

成果がでてくるんです。

 

 

なので、

まずは効率なんて求めずに

とにかく行動することに

フォーカスしてください。

 

 

とりあえず動きましょう。

手を動かしましょう。

 

 

 

◎でも、行動って何よ?

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ただ、ここでよく疑問として挙がるのが、

 


「行動しなきゃいけないのはわかる。

でも何を始めたらいいかわからない」

 

というもの。

 

 

こういった疑問は

本当によくある事です。

 

僕もはじめはこう思ってました。

 

 

確かに何も知らない状態で

行動したら、わからな過ぎて

リスクがありそうとか思うかもしれません。

 

 

が、それでも

とりあえず動いてください。

 

 

よーく目を凝らしたら

絶対にチャンスっていうのは転がっています。

 

 

例えば、僕がビジネスに出会った

きっかけはTwitterのDMでした。

 

 

そこからどんどん話が繋がっていって、

最終的に年2億円を稼ぐ実業家の方

と出会い、今の状況があります。

 

 

で、きっとこのブログにたどり着いている時点で

一度はTwitterで怪しいアカウントからDMが

飛んできたと思うんですよ。

 

 

実際に僕もそういうDM

山ほど受け取ってきましたし。(笑)

 

 

 

ただ、そういうのも

一度でいいから返信してほしいんです。

 

 

別にその人のビジネスに絶対参加しろとか

そんなことを言ってるんじゃありません。

 

 

そこから色んな出来事に繋がって

最終的に自分に合った環境に出会える

可能性があるってことを言いたいんです。

 

 

僕の場合だと

先ほども言ったように、

 

TwitterのDMから

実際にその人に会って

話を聞いて、

 

マネジメントの大切さだったり

組織化や自動化の仕組みを知ることが出来ました。

 

ビジネスやセールスの

基礎の基礎から学ぶことができ

人生が変わる経験をしました。

 

 

そういう経験も

実際に行動していなきゃ

できないものなんですよ。

 

 

DMを送ってもらったきっかけは

実はYouTubeにあげた動画なんですよ。

(ちょいバズしてそこから

声かけてもらった感じです(笑))

 

だからぶっちゃけやることは

とにかく何でもいいんです。

 

 

僕は全然関係ない所から、

 

紆余曲折あって出会いに繋がり、

それが色んな出来事に繋がり、

今現在があります。

 

 

 

だからとりあえずやって欲しいのは、

 

あなたが今持っている手札で

行動できることは片っ端からこなしていくこと。

 

 

 

出来ないことは仕方ないですが、

今できることを無視して文句言うのは違います。

 

 

とりあえず行動しましょう。

 

 

というか、すでにこの記事を読んでる時点で

あなたはかなり行動的な人間です。

(上から目線ですみません)

 

 

せっかく僕とも出会えたわけなので、

是非他の記事も読んで

一考していただければと。

 

 

 

 

◎最後に

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最後におさらいを。

 

行動の先で

改善するべきポイントが見つかって

それを改善していくから

成果が上がるわけです。

 

 

単純な話です。

 

故に、

 

効率なんて考えず

まずは行動です

 

 

そもそも効率的な方法なんて

何も知らない状態で知ろうと思っても

絶対にわかりません。

 

 

 

繰り返させていただきます。

 

ごたごた言わずに

まず行動です。

 

そうやってもがけば、

 

見えてくるものが

絶対にあります。 

 

 


それではまた次回。

「”リスクを取らない”こと、 それが大きなリスクとなる」

 

こんにちは、そうたです!

 

 

今回の記事の題なんですが

Facebook創設者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

 

なかなかすごいこと言いますよね。

 

 

最初これを聞いたときは

世間の常識とは正反対のこと言ってて

「頭大丈夫かな?」とか思いました。

 

 

だけれども。

 

 

すごい業績を残している方が

言ってることなので

その裏には何か意図があります。

 

 

今回はその意図を解き明かすと同時に

僕がこの言葉について「どう考えたか?」を

お話ししていきたいと思います。

 

ではどうぞ。

 

 

◎普通リスクって避けるよね?

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冒頭にも言ったように普通に考えたら

 

リスクを避けることに越したことはない

 

ですよね。

 

 

 

例えば一番身近な存在、家族。

 

うるさいぐらい

毎日のように言ってきます

 

 


「危ないからやめろ」

「現実を見ろ」

 

 

 

そう言っちゃう気持ち、

とてもよくわかります。

自分たちの知らない世界ってのは

そりゃ危なく見えます。

 

 

いきなり目の前に宇宙人が現れたら

そりゃビビるし

危ないってとっさに思いますよ。

 

 

ただ、

 

果たしてその判断で

本当に正しいんでしょうか?

 

 

 

◎刻々と変化する時代

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現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

 

大企業が倒産したり

大規模なリストラを敢行したり、

とても安定とはかけ離れています。 

 

ビジネス視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 

 

それくらい流動する時代を

僕たちは生きているわけです。

 

 

 

 

そう考えると

やはりリスクというのはとらない方が

良いのでは?

そう考えるかもしれません。

 

 

 

でもむしろ

こんな時代だからこそ

 

リスクをとるべき

 

だと思います。

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

 

どういうことかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していない

んです。

 

全くの幻想と言ってもいいです。

 

 

 

常に状況は変化していってて、

その都度僕たちは

変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

こんな世の中で

安定を求めるっていう行為は、

 

ラソン大会で

皆がスタート切った中で

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

止まってるのと同じです。

 

 

今の時代、

何もしないってのは

後ろに下がってることと

同じなんです。

 

 

 

◎リスクとは、夢を追うこと

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今までの説明である程度

リスクをとることが大切なのは

分かっていただけたと思いますが、

 

 

「そもそも"リスクをとる"ってなんぞ?」

って方が居ると思うので、そこもちゃんとお話しします。

 

 

リスクって一言で言っても、

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクです

 

だけども、

そんなことしたら終わりです。

天国にさようならです。

 

 

勿論そんなリスクの話をしてるわけじゃないです。(笑)

 

 

 

ここでいうリスクってのは

簡単な話です。

 

リスクっていうのは

 

自分の夢を追い求めること

 

僕はそう考えます。

 

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように

感じます。

 

 

 

しかし、夢というものは

 

とてつもなく大きな絶壁

 

です。

 

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

自分の夢だけにささげるんです。

 

 

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

 

これこそが

 

リスクをとること

 

だと僕は考えます。

 

 

 

◎夢に生きる人は幸せである

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そして、

 

リスクを背負う(=夢を追う)と

人間は幸せになります。

 

 

 

これは僕自身が最近よく思うことです。

 

 

 

今までの僕の人生は

情熱を注ぐものがわからない、

そんな空虚な人生でした。

 

 

ただ何となく勉強して

何となく大学に入っただけでした。

 

マジにつまらない人生でした。

 

挑戦しない人生には

全く中身がありません

からね。

 

 

しかし、大学3年になった時、

起業する道が開けました。

 

 

そこで運よく

一流起業家から指導を受けることが

できるようになりました。

 

 

 

もちろんリスクは負いました。

 

 

 

遊ぶ時間は無駄なのでカット、

ダラダラと過ごす時間も全て無くし、

課題と作業の両方に追われ、

自由な時間も無くなり、1日1食、

節約に節約を重ねるカツカツの生活。

 

 

それでも僕の生活は今までと比べて

遥かに充実したものになりました。

  

そのリスクは

僕を成長させてくれました。

 

そして成長した僕は

今確かな幸せを感じています。

 

 

はじめは

お金を稼いで

一人で生きていけるようになる

ためにと思って

起業をしました。

 

 

 

でも今は少し違います。

 

 

他のみんなにも

僕と同じ世界を知ってほしい。

僕はそう思っています。

 

 

夢を追い、叶える。

 

壁が出てきてもよじ登る。

 

何度も這い上がり自分を常に超えていく。

 

 

この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

 

価値観の押し付けはしません。

 

でも、

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

最初の自己紹介記事でも言ったように、

僕はこのブログを通して、あなたに

 

夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

 

本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。

 

 

夢は違えども、

夢を追うもの同士

これからともに歩みたい。

 

僕は心の底からそう思っています。

 

 

だから、

この記事を読んだあなたに一言。

 

 

 

是非今から、

 

 

自分の夢を追いかけてみませんか?

 

 

 

 

 

ではまた次回。

脳科学でダメな自分を直す

こんにちは、そうたです。

 

今回は脳科学

足を踏み入れようと思います。

 

 

モチベアップや維持につながる内容になっているので、

ぜひ最後まで読んで、実践してみてください。

 

それではどうぞ。

 

 

  

 

◎「明日やろうはバカ野郎」

 わかっているのに…

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「明日やろうはバカ野郎」

という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

誰が最初に言ったのかは知らないんですが、

物凄い気に入ってる言葉です。

 

 なんせ真理をついた言葉ですからね。

 

 

でも、そうはいっても

なかなかやる気って出ないですよね。

 

 

僕は現役での大学受験の時、

これを言い聞かせていたのに、

全く勉強ができず、

結果として浪人する羽目になりました。

 

 

 

はい、バカ野郎です。(笑)

 

 

他にも、

小中学校の夏休みの宿題だったりも

ほんとにやる気が出ないですよね。

 

 

そういったことって、

精神論じゃどうにもならないんですよ。

 

悲しいことに。

 

 

特に僕みたいな重度の怠け者には

土台無理な話と言ってもいいです。

 

 

 

じゃあ、そんな人は

 

どうやってやる気を出すの?

 

って思いますよね。

 

 

そういう人に一言。

 

 

 

「脳みそから変えちまえ!」

 

 

………。

 

 

って言われてもわかんないと思うので

理由をお話しますね。

 

 

 

人間って、

ほぼ脳みそに支配されてるっていっても

過言ではありません。

 

 

今、

こうやって文字を打ってるのも、

文章考えるのも、

カフェとかで

「前に座っている二人組、何話してるのかなー?」

とか考えるのも全部脳みそがあるからです。

 

 

体の中心といってもいい、脳みそ。

 

 

こいつをどうにか変えてやれば

ぶっちゃけ人間どうにでもなります。

 

 

脳みそにはパターンだったり、

使い方のコツというものが存在します。

 

 

それらを押さえてしまえば、

どんな悩みだって解決可能ということを

頭に入れておいてください。

 

 

◎大人になってからが「伸びしろ」

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ここでよく言われるのが、

 

「でも、

大人になってくると頭固くなってくるし、

ぼけてくるでしょ?

それじゃ、

いくら変えようと思っても無理なんじゃないの?」

 

こういった疑問。

 

 

でも、これって

実は嘘です。

 

 

 

確かに、脳細胞が一番多いのは赤ちゃんです。

 

 

実は人間の脳細胞の数って

決まっていて、

年を取るにつれて

どんどん脳細胞は減っていきます。

 

 

また、残念なことに脳細胞って

筋肉みたいにトレーニングしても増えたりしません。

 

 

でも、脳細胞が減ったからって

頭が悪くなるとかそんなことはありません。

 

 

脳細胞は減少するんですけど、

栄養源である

アミノ酸はどんどん増えていく

んですね。

 

 

 

で、栄養が供給されれば、

脳みそは死ぬまで成長し続けます。

 

 

そして、

なんとその脳みその成長期って

実は20~40代なんですね。

 

 

別に適当に言ってるわけじゃなく、

MRIでの分析の結果こういったことがわかってます。

 

 

学生の時代は勉強だったり、

一定のカリキュラムをするなかで

脳みその基本的な部分が使い込まれます。

 

 

 

 

そして、

社会出ると多種多様な体験をするようになるんで、

今度は本格的に脳みそが刺激されるんです。

 

 

この時期は

脳みその成長エネルギーが

物凄く高まるので、

脳科学的に見たら実は

絶好のチャンスなんですよ。

 

 

 

だから、

「もう若くないし…」

なんて悩んでいる皆さん。

 

 

あなたにも

まだまだ伸びしろはあります。

 

安心してください。

 

 

 

 

◎やる気スイッチはあなたの手元に

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やる気は最初に言ったように、

根性論で解決するものではありません。

 

 

仕事だったり、

勉強だったり

家事が目の前に山積みになっていて、

いきなり

「おっしゃああああ!やってやるぜーー!!」

となる人は稀です。

 

からしたら、

もはや才能でしかないです。

 

 

脳の成長期真っ盛りなのに

全然動けない真の怠け者が、

やる気を起こすにはどうすりゃいいか。

 

 

それは、

 

行動すること

 

です。

 

 

「いや、行動できなから悩んでるんだよ。」

と思われるかもしれませんが、

決して今やるべきことをやれ

と言ってるわけじゃないです。

 

 

 

まず、

ベースとして置いといてほしいことは、

 

「やる気は行動しないと生まれない」

 

ということです。

 

 

脳は性質上、変化に対応して動きます。

 

 

だから止まっていると

変化が起こらないわけだから、

脳は停滞するんです。

 

 

 

そうなると、

脳みそは感情の影響を受けやすい状態に

なってしまうんですね。

 

 

で、ここで厄介なのは

この感情の影響って基本

 

ネガティブな感情が優先される

 

ので、

 

どんどんやる気が無くなっちゃうんです。

 

 

そこで、

簡単にやる気スイッチを入れる方法を三つ紹介します。

 

 

まず一つ目ですが、

純粋に身体を動かすこと。

 

 

専門的な話になりますが、

手足を動かす機能は、

大脳の表面中央あたりに分布してるんですね。

 

 

で、手足を動かすとこの部分に血液が送り込まれ、

脳全体の血流がよくなるんですよ。

 

 

 

二つ目は、

机を片づけたり、部屋のごみを捨てたりなど

簡単な雑用をしてみること。

 

 

なんでこれがやる気に繋がるかというと、

またまた専門的な話になりますが、

これは大脳辺縁系の中にある、

側坐核という部分を

うまく利用してるからなんですね。

 

 

 

この側坐核

意欲を起こさせるのに深く関わってる部分で、

ここを刺激すると意欲、

つまりやる気が出るっていう仕組みになっています。

 

 

で、この側坐核をどう刺激するのかっていうと、

 

とても簡単な話で、手先を動かせば刺激されます。

 

 

 

だから、

先ほど挙げたような雑用をすると、

いつの間にかやる気がわいてくるって感じなんです。

 

 

(ちなみに脳科学の世界では、

これを作業興奮というらしいです)

 

 

最後、三つ目ですが、

感情をうまく使いこなすことです。

 

 

脳みそというのは部分によって性質が違います。

 

だから、もちろん

感情の機能を担っている部分

(以下感情系とします)

というのも存在します。

 

 

そして、

この感情系はバカなので「分析」ができません。

 

感情を司ってる部分って

ほぼほぼ本能むき出しなんで

論理的な思考が出来ないんですよ。 

 

 

で、分析ができないんで、

宿題とか仕事が山積みになってると

「やめてくれーー!もう嫌だ!逃げたい!!」

と感情が先に立ってしまうんです。

 

 

こんな時は、

冷静沈着な思考系の部分に

頼りましょう。

 

 どういうことかっていうと、

目の前に山積みになっているものの

全体像を把握し、細かく砕いて、

「これなら感情系のやつもできるだろう」

という感じまでハードルを落とすんです。

 

 

 

こうすると、

感情系はバカで単純なので

「おおーー!すげえええ!!

これなら俺でもできる!ありがとう!!」

となって、一気にやる気が湧き出てきます。

 

 

感情というのは、

人間にとってとても大きな存在です。

 

 

その感情を利用してあげれば、

もうこっちのものだと思ってください。

 

 

100ページある宿題でも、

一日3ページやれば一か月ちょいで終わります。

 

 

ハードルを下げて下げて自分が

「これならできそう」

と思えるように課題を細かくしてみてください。

 

 

 

以上の三つが、具体的に

脳に働きかける方法になります。

 

 

ラクな方に流されたら終わり

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ここまでいろいろ説明しても、

まだできない人いますよね。

 

 

実は僕自身もまだ

完全にはできていません。

 

 

そんな方に向けて

最後のダメ押しというか

発破をかけさせてもらいます。

 

 

先ほどにも言ったように、

脳みそには

「思考系」の部分

「感情系」の部分があります。

 

思考系の中枢は大脳

感情系の中枢は大脳辺縁系

 

 

で、

進化の過程で最初に形成されたのは

後者の大脳辺系なんです。

 

 

だから、

年取ってもそんなに衰えない、

いわば原始的かつ動物的で、

めちゃくちゃ我の強い脳みそ

なんですよ。

 

感情系は単純でバカなので、

”不快なものは嫌だ、いつも快いほうがいい”

と言ってきます。

 

 

確かに動物としてはいいかもですが、

人間として考えると、

こういう人は基本ろくでなしです。

 

 

社会で生きるためには、

思考系が感情系をうまく抑制できるように

しなきゃいけません。

 

 

ただ、この抑制力って筋力と同じで

常に使ってないとどんどん衰えます。

 

 

そして、抑制力が落ちてくと、

理性的な脳の働きも低下して、

ダメ人間が加速します。

 

 

理性的な部分が崩壊したとしますよ?

 

そしたらどうなるか。

 

 

電車内で突然暴れだしたり、

 

大声で叫びをあげるような

異常人間になります。

 

 

まあそれは言い過ぎとしても、

 

 

自分の欲だったり

感情だったりを

まともに制御できないような

ヤバい人間になってしまいます。

 

 

そんな人間にはなりたくないですよね。

 

 

きっとこの記事を読んでる人は

少しは自分を変えたい

と思ってる人のはずなので、

ほぼそんなことにはなりませんが、

 

怠け者を脱却したいなら

 

感情に流されないようにしてください。

 

 

最悪どうしてもやる気がでない、

やるべきことができないという場合は、

そのやるべきことに対して「視線を外す」

それから、

立ち上がり台所にいってお茶を飲んでください。

 

こうやって足と手を動かせば、

脳みそに変化が生じ、

やる気が出ます。

 

 

◎最後に

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今回の脳科学の記事、

どうでしたか?

 

 

「やる気が出ない…」

「どうしてもできない…」

 

なんて状態になったら

ぜひこの記事の内容を

活用してみてください。

 

 

 

ではまた次回。

プライドへの対処

こんにちは、そうたです。

 

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたら不貞腐れてりして

しまうような方にお話です。

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいんじゃないかと思います。

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

あなたは、きっと自覚はしていて、

本当はそんな自分を直したいと

思ってるのではないでしょうか。

 

 

この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなれば嬉しいです。

 

 

 

今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

他でもない自分自身の事です。

 

記事の中の端々で

言い切った言い方をしているのは、

そういった理由です。

 

 だから、

今回お話させていただくのは

自分に言い聞かせるためでもあります。

 

 

 

それではどうぞ。

 

 


◎他人に痛いところを突かれたとき

 

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プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

 

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

でも、

それって実は

いい方向に進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

 

 

他人に痛いところを突かれる。

 

 

この突かれている箇所というのは、

実は、ほんとはあなたの

 

望んでいる姿

目指している状態

 

なんです。

 

 

 

思い出していただいたら、

心当たりがきっとあると思います。

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

すんごいイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「あ、俺ってこの姿にほんとはなりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

◎語りえないことは、人は沈黙しなければならない

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見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉です。

 

 

この言葉を簡単に言うなれば、

 

話せないんなら黙ってろ!

話せないって事は知らないんだから!

 

です。(乱暴すぎ。笑)

 

 

まあそれはさておき。

 

 

 

僕たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

 

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これは本当に良くない。

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

僕も、

情報発信をする身なので、

批判はいただきます。

 

 

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、

 

 

「んー、ネットね~。なんか怪しくないの?」

とか

 

 

「いや、現実的に厳しくね?

世界広いし、そんな有名にはなれんだろ。」

みたいに、応援されることは少ないです。

 

 

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

だって、人間の心理だから。

 

僕も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

なので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

◎どうしても直せないなら、直さなくていい

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今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかってても直せない。

そんな人もいるかもしれません。 

 

 

そういう人は別に直さなくていいです。

 

 

あれ、と思うかもしれませんが

そのまま聞いてください。 

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

俺なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます。

 

 

そういう人に出会えたら、もう大丈夫です。

 

 

 

なぜなら、

 

その人を超えるには、

その人を認めなきゃ

 

だからです。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

そして、

認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

 

 

しかし、このタイプは

 

プライドが高い

 

かつ

 

死ぬほど負けず嫌い

 

じゃなきゃいけません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あいつは、ちげえ。

育ってきた環境も全然だから別だよ。」

 

みたいな感じでつまらん終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

僕も情報発信という世界を知り、

いろんな壁にぶつかった結果、

人間として大幅に成長できました。

 

 

他の人から見たら 

ちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続に繋がっています

 

 

なんか、今回の記事はパッと思いついて書いたので

いろいろおかしい点があるかもしれませんが、

どうかご容赦を。

 

 

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

 

 

それでは今回はここまで。

また次回の記事で。

ネットビジネスの強み

こんにちは、そうたです!

 

 

今回は、

ネットを使ったビジネスにおいて、

かなり大きな利点としてある、

自動化と保存について

お話したいと思います。

 

 

それでは早速どうぞ。

 

 

 

◎自動化を使わなきゃ損!!!

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まず初めに、

自動化についてですが、

断言します。

 

 

 

自動化ができてる経営者は、

儲かってます。

 

 

 

実際、上手くいってる会社を見てみると、

基本的に自動化されています。

 

 

 

というか、

 

経営というのは自動化をして、

その後は放置するのが正解

 

だと思っています。

 

 

だから、上手く自動化ができている経営者は儲かるし、

会社も上手くいきます。

 

 

経営者が一人でたくさんのところ営業に行き、

物を売っても限界があります。

 

 

確かに利益は

自分のところにすべて来るかもしれませんが、

たかが知れてます。

 

 

 

そのため、

独立や起業を考える人、経営する人は

どんなビジネスでも

自動化をしてください。

 

 

僕は、

大手飲食店のアルバイトをしていたことが

あるんですが、今思うとほんとに自動化上手いなぁと

実感しています。

 

 

 

階層的に社員が指示を出し、スタッフを教育をし、

売上を上げていく。

 

 

経営者はそこにはいないのに、

たくさんの人間が歯車のように

上手く噛み合って、結果会社の売上に繋がるわけです。

 

 

◎ネットがあれば、一人で自動化可能

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先ほども言ったように、

自動化をすることで

とにかく効率よく稼ぐことができます。

 

しかし、先ほどのアルバイトの例だと、

たくさんの人間がいて初めて自動化が成立している形でした。

 

 

それを、

パソコンを使ってしまえば

自動化を一人でできてしまいます。

 

 

例えば、メールマガジンには、

ステップメールという機能があり、

「自分が書いた何通かのメールを

自分が送りたい順番に決めて、

読者が登録してくれると

勝手にその通りに送ってくれる」

という機能があり、僕もそれを使ってます。

 

 

もちろん他にもいろんな場面でネットを使い自動化し、

自分が学校で勉強している間でも収益が入るという、

 

所謂

 

不労所得を得ています。

 

 

胡散臭く聞こえるかもしれませんが、

ちゃんと理にかなった方法で稼いでいるわけです。

 

 

自動化に関してのまとめですが、

簡単に言ってしまえば、

 

ネットの機能をフル活用すれば、

不労所得が可能だよ」

ということです。

 

◎保存が利くことの強さ

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次に、保存についてです。

 

これが使えることの利点として、

在庫を抱えない

というのが挙げられます。

 

 

「在庫をかかえないことの何がいいの?」

というと、一番の理由は、

赤字を出さない

ことです。

 

一体どういうことかというと、、 

 

一般的な企業は、基本的に生産した製品を、

すべて売ろうと予算や目標を決めて運営していきます。

 

 

ということは、

在庫が残ってしまっているということは、

目標分を売れなかったということになります。

 

 

予定していた分が売れ残ってしまったわけですから、

そりゃ赤字になりますよね。

 

 

 

しかし、ネットビジネスでは、

在庫を抱えません。

 

これが保存が利くことの強さなんです。

 

 

ネットビジネス、

その中でも僕は”情報販売”

というものをやっています。

 

 

これは、動画やPDF、音声ファイルなどに

情報や知識を詰め込み販売するというビジネスなんですね。

 

 

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情報販売ってなんぞって方は

僕の過去記事を読んでもらえればと思います。

 

情報販売ってなんぞや? - そうたのブログ

 

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話を戻しましょうか。

 

 

情報販売では、

動画だったりPDFだったり、

電子コンテンツが商品になるわけです。

 

 

それじゃあ、

あなたのスマホの中にある動画って、

誰かに送信したら自分の分は消えちゃいますか?

 

 

消えないですよね。

 

相手にも渡せるし、

自分の分も持つことができますよね。

 

 

これをビジネスに応用するとすると、

動画=データですから、維持費はかからないし、

先ほど言ったように売った後に

同じ動画を仕入れたり、

撮り直したりする必要もないです。

 

 

だから、

赤字なんて出るわけがないんです。

 

 

 

 

 

◎最後に

 

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最近はYouTuberがものすごい人気ですが、

あれも上手く自動化と保存が使われています。

 

何年も前に撮った動画が、

今になって再生されて、広告収入が入る。

 

ほんとに上手くできているなと思いますね。

 

 

現在進行形で、

ネットを使ったビジネスは、

僕たちの生活に浸透してきています。

 

 

そして、今回その理由を少しでも

知ることができたあなたは、

今後有利な位置で戦うことができると思います。

 

 

今、働いている方も、

今後働く方も、このネットの特徴を覚え、

いつか活用してみてください。

 

 

 

それではまた次回の記事で。

成功の秘訣=環境を作って量をこなす

こんにちは、そうたです!

 

今回のタイトルは

ちょっと仰々しいかなって思いますが

凄い大切な事なので

よく読んで理解していただけたらと。

 

 

今回は、

 

 

身の回りの環境の大切さ

量をこなすことの大切さ

 

 

について

お話していこうかと思います。

 

 

 

僕たち人間は

本当に環境に左右される生き物です。

 

だから、

 

環境が僕たちを作っている

 

って言っても過言ではないです。

 

 

そして同時に、その環境の下で、

 

 

とにかく何回も行動する事が

成功を生み出す

 

 

と言えます。

 

 

 

改めてその大切さを知っていま一度

自分を取り巻く環境や日頃の行動を

見直していただけたらと。

 

 

それではどうぞ。

 

 

 

◎モチベーションはどこから?

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まず初めに、モチベーションについて

語らせてください。

 

 

ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

誰もやる気が無いのに

 

「起業してやるぜ!」

「第一志望合格するぜ!」

「彼女作ってやるぜ!」

 

なんて考えないはずです。

 

 

 

 人間が何をするにも原動力は

モチベであり気持ちなわけです。

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるかわかりますか?

 

 

実は

 

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なんです。

 

 

まあでも

よくよく考えたら当たり前のことで、

だって、普通にその辺歩きながら、

  

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

とか言って、

モチベが上がることなんてないない(笑)

 

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

 

「モチベが上がった!」

「やる気が出た!」

 

っていうときは、

 

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

じゃなかったですか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人間って新しいことに触れると

ドーパミンが出てめちゃくちゃ

やる気出たり楽しい気持ちになる

 

んです。

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

自分にも年の離れた弟がいて

毎日のように見てるんですけど、

いっつも彼は笑っています。

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

常にドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

 

そこからもわかるように

やる気が無いとか

モチベが上がらないってときは

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

特に飽き性のあなたは

とにかく行動してくださいね。

 

 

 

◎環境を整えていこう

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んで、

モチベを上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう。

 

 

話が脱線しましたが

モチベの話じゃなくて

環境を利用して成果を上げよう!

っていう話なんでちゃんと繋げていきます。

 

 

で、

モチベが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベが上がるって言いましたけど

そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

誰だって

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

モチベは上がるんですけど

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

そんなんなら

読まないほうがマシです。

 

 

だから

 

上がったモチベを維持してくれる環境を

すぐに作り上げなきゃ

もったいないんです。

 

 

で、

その環境なんですけど

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

 

ってことならその人と

一緒に過ごすとか。

 

 

「あのカフェ行くと

集中モードになれるんだよね」

 

ってことなら、とにかくそのカフェに

向かう。

 

 

要するに

 

ルーティン・習慣化

 

をしてしまえってことです。

 

 

人間なんて

皆んなナマケモノなんですから。

 

 

夜中、洗面台に行って

歯磨きをしないと

気持ち悪いように

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

 

僕の例を紹介するなら、

僕は毎朝音楽を流しながら起きて、

その音楽が終わる前に作業に入る

ってルーティンを立ててました。

 

 

そうやって条件反射的に

作業に入れるようにして、

初月収益化を達成しました。

 

 

それくらいしてれば

成果が出ないなんてこと

はあり得ません。

 

 

まあ正しい知識が無いと

時間がかかることは

間違い無いんですが。

 

それでも

やらない事には

何も変わらないままです。

 

 

◎環境作りと量をこなすこと

 

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で次に

 

「やらざるを得ない環境を作る」

 

っていうことなんですけど、、

ほんとにこれに尽きると思います。

 

最初のうちは、

 

質よりも

 

です。

 

 

成果を出してる人間は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります

 

なにもこれはビジネスに限った話

じゃなく、全ての物事に通じます。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

ただ、

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

 

無理やりでも

やらざるを得ない環境を作る

 

こと。

 

これが大切です。

 

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則】というもので

成り立っているといわれています。

 

 

この論法から言えば、 

僕はバリバリの8割側でした。(笑)

 

 

しかし、8割の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

僕自身

普段はなんの変哲もない大学生ですし、

むしろ勉強なんて全くできない学生です。

 

 

 

才能なんて必要ないです。

あったとしても、

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

これに尽きます。

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

なぜあそこまでの結果を残せたのか。

 

 

その理由は確実に

 

圧倒的量とスピード

 

です。

 

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしてなかったら

絶対に活躍して無いです。

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだから

 

誰にも成し遂げられない

業績を残したわけです。

 

 

◎最後に 

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こういったことって、

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

自己啓発本とかでも定型句のように

使われているフレーズですし。

 

まあ正直うんざりですよね。

 

 

ただ、

みんな言ってるからこそ、

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

まずは、

 

質より量

 

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

この2つを徹底して下さい。

 

 

 

それでは。