これからの時代を生き抜くマインド

こんにちは、そうたです。

 

今回お話したいのは、題にもある通り

これから先の未来についてです。 

 

 

テクノロジーの発展により

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

そんな新たな時代において

僕たちが真に必要なものは何なのか?

 

それをお話していきます。

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

それではスタート。

 

 


◎急激なテクノロジーの発展

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まあ、ご存知かと思いますが、

現代のテクノロジーの発展スピードはとんでもないです。

 

 

家電とか新しいのが出たら、

今度はもっといいのがすぐに出てくる。

iphoneなんて、数か月単位で新しいのが登場してますよね。

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

それもデジタルの強みなんですが、

このテクノロジーの発展による僕たちの懸念はきっとこれですよね。

 

 

「ロボットとかAIに仕事奪われるやん…」

「これから先どうなんの…」

 

 

確かに、これからの時代において

ロボットやAIが僕たちの仕事に進出してくるのは

間違いないですよね。

 

 

というか、もうすでに出てきてる。

 

例えば、セルフレジ。

FRグループのGUなどが導入してるものですが、

ほんとに便利ですよね。

 

 

ロボットではなくとも、

あれのおかげで人件費は削減されてますし、

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるんですけど、

そこにはレジ自体がないんですよ。

スタッフもいなかったんじゃないかな。

 

 

どういうことかというと、

お客はショップのほしい商品があれば、

そのまま持って行っていいんです。

 

 

この時の決済は、

独自のカメラからお客の購入した商品を読み取り、

そしてお客が事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

から自動的に決済を済ませちゃうんです。

 

 

 

新しすぎるし、

日本にはまだないので、

不信感を抱くかもしれませんが、

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

だって、

ほんとに便利だし会社としても人件費削れるから最高。

 

 

まあでも、こうなっていくと確かに

僕たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

じゃあそんな時代に、

人間は何の仕事をやればいいのか?

って思いますよね。

 

 

 

それは、

 

創造性が試される仕事

 

をすることです。

 

 

◎人間にしか出来ない事

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先ほど言った創造性が試される仕事とは

どういうことかというと、

 

新しいものを自分で生み出し、

そこからいろんな仕事に展開していくこと

 

です。

 

 

 

なんか難しそうだな~と思うかもしれませんが、

僕たちがやるべき仕事は

本来こういうことだと思います。

 

 

仕事をするっていうのは、

基本お金を稼ぐことだと思いますが、

じゃあお金を稼ぐってどういうことか考えたことありますか?

 

 

お金がもらえる場合って、

基本誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

まあ、お金は元々価値を統一し、

実体化するためのツールとして

作られたので当たり前なんですが。

 

 

で、価値を提供するってどういうことかと考えると、

「誰かが喜ぶことをする」

これです。

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

価値を提供しようと試みれば、

みんなが心地いい気持ちになると思うんですよ。

 

 

 

かなり理想論だとはおもいますが、

原理的には間違っていません。

 

 

そして、その創造性という部分は

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

人間というのは、

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

肉食動物が持ってるような鋭い牙や爪はありませんし、

草食動物が持つような

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

は僕たちには持っていません。

 

 

 

ほんとならそういった動物たちの能力を見て、

負い目を感じるはずですが、

そんなことないですよね。

 

 

動物園に行って、

「あのゴリラマジで筋肉モリモリでいいよな~。マジ尊敬だわ。」

とはならないですよね。

 

 

よほどの筋トレ好きならまあ、ありえなくもないですが。。

 

 

でも、基本負い目なんて感じない。

それはなぜか?

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

技術的に補うことができるからです。

 

 

馬の脚力も

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

鳥の飛行力も

ヘリや飛行機のほうがもっと高く長く飛べます。

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも、

麻酔銃で一発です。

 

こうして、

ある意味支配下におけるからこそ、

人間はほかの動物には負い目を感じないんです。

 

 

このような構図を作り上げたのは

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなる?

もうなんも取り得ないっすよね。

 

 

でも、これもしょうがないっていったら

しょうがないんですよね。

 

 

現に、

人間が思考を放棄しがちなのは、

労働が大きく関わっています。

 

 

会社に勤める方は、

すべてではありませんが、

会社の指針に従って業務を行うので、

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

ほとんど単純作業です。

で、この構図も実は古代から続いていて、

古代ギリシャ哲学の話でも、

実業家などの職業が登場していますから

もう歴史の流れでって感じで。

 

 

 

そういった意味でも、

ほんとに新しい時代が来るのでまずは

マインド、固定観念というのを変えなきゃいけない。

 

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと、

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

思考をしなきゃどんどん仕事がなくなります。

 

 

ここでいう思考力は、

学歴とかそういう問題ではありません。

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが、

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

 

ほんで、

この受験の形態がそもそも変わろうとしている。

 

 

今までは、知識を溜め込む勝負になっていたのが、

思考力や技術を試される形態に代わります。

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

これからは単純な知識というのは、

片手一つで手に入れられます。

 

 

ネットが繋がれば、それで済むんですよ。

 

 

というか人間が覚えている知識なんてたかが知れてますから、

その点は完全にネットに任せようと。

 

 

で、人間はこの知識を整理したり、

そこから応用させることが大切なんですね。

 

 

 

もちろんある程度の領域までの

教養や知識は必要ですよ。

 

 

何も知らない状態で

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

でも、すべてを覚えなくてもいいってことです。

あとは、ネットがあるから。

 

 

大学受験に失敗して一浪した僕が

こんなことを言ってもなんの説得力もないかもしれないので、

補足ですが、これからの大学受験では

センター試験はなくなる方針で、

また英語の試験に新たにスピーキングが入るらしいです。

 

 

これは技術重視という表れでしょう。

 

 

 

 

◎テクノロジーの発展スピード≒世の中の変化スピード

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ここまでで、

 

「思考が今後大事だよ~」

「創造性が大事だよ~」

 

などと言ってきましたが、

あんまり実感してないですよね。

 

 

それもそのはず、

直接まだ世の中も変化してないから。

 

 

でも、

テクノロジーの発展ってすごい速いので、

僕たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

 

まあ、わかると思いますが、

いまや僕たちの生活にはこの生み出された

テクノロジーが不可欠なほど直結してますから、

もう気づいたときには

遅いなんてレベルじゃないです。

 

 

だから今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

自分が育ってきた環境と、

今の子供たちの環境は全然違いますよね。

 

 

まだ20歳の僕でさえ、

今の子供たちはすごいなと思います。

 

 

 

その子供たちは

成長していく段階で自然と

新しい時代の流れについていくからいいものの、

僕たち大人がそれについていけない

なんてあったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

今の段階から

これからの時代の動向に目を向ける

だけでもしてみてください。

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ

というわけではないです。

 

 

 

ド素人が急に仮想通貨とか始めたら失敗するように、

まずは目を向け関心を向けるだけでいいです。

 

 

そうすれば、

ある程度変化してきたときに

うま-く付いていけると思いますから。

 

 

 

 ◎最後に

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少し後半のほうは

話がズレていましたが、

まず何より頭に入れていただきたいのが、

 

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ~」

 

ということ。

 

 

現に、

ネットなんか

ほとんど知らなかった大学生でも

ブログを簡単に始められますし、

 

経済学部とはいえ畑違いの人間が、

マーケティングや投資などの

ビジネスまで学習・実践しているわけです。

 

 

これも知ってるか知らないかだけの話。

 

 

何も知らずにいたら、

こうしてあなたとも出会っていませんし、

今頃家でゲームやYouTube三昧です。

 

 

ある意味、

 

知っているだけで

人生が変わります。

 

 

ぜひ、自分の人生のためにも、

どん欲に言えば自分の利益・幸せのためにも、

 

 

思考すること

 

そして

 

学習すること

 

これを放棄しないでください。

 

 

それが、

 

これからの時代を生き抜くマインド

 

です。

 

お忘れなきように。

 

 

 

ではまた次回。

時間がこの世で一番大事って話

こんにちは、そうたです!

 

 

今回は、かなり自論になります。

 

 

 なので、

この記事を読んで同じように考えるも、

違うと考えるも自由です。

 

 

可能であれば、記事を読んだ後、コメントにて、

あなたの価値観についても教えて欲しいです。

 

人がどう考えてるか凄い気になるタチなんで(笑)

 

 

それではどうぞ。

 

 

 

◎僕たち人間が生きている意味 

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「あなたが生きている意味は何ですか?」

 

 

この質問をされた時、

どう答えるでしょうか。

 

 

僕はこういった人生の意義

について考えることがあって、

参考書なども何冊か持ってますし、

大学でも講義を取っています。

 

 

世界には、たくさんの哲学者が存在しており、

それぞれで面白い見解を出しているんですが、

上記の質問に対してはやはり僕はこう答えます。

 

 

 

「幸せになるためです」

と。

 

 

これは、正直誰がどう聞いても

否定しようがないというくらいだと

思います。

 

(でも、たまにこれに首突っ込むやついるんすよね笑)

 

 

 

だって、この記事を読んでいるのは

誰のためですか?

 

自分自身のためですよね。

 

 

じゃあ、自分自身の何のために読んでいるんですか?

 

お金を稼ぎたい、ビジネスで上手くいきたいから

ですよね。

 

 

じゃあ、お金を稼ぎたいのは何のため?

 

幸せになるためですよね。

 

 

ただ、ここで重要なのは、

 

なぜお金を稼ぐと幸せになると思うのか?

 

です。

 

 

ほとんどの方は、お金を稼ぐと

漠然と幸せになれると考えがちですが、

そこにはしっかり理由があります。

 

 

 

その理由とは、

 

時間を確保できるから。

 

これに尽きます。

 

 

時間って目に見えない概念なので、

無駄にしてしまうことが多々ありますよね。

 

 

でも、

時間というのはものすごく価値のあるものです。

 

 

この世界で生きていられる時間は、

有限であり、加えることはできません。

元々決められた制限があるわけです。

 

 

どれだけすごい人間でも

時間を増やすことはできないわけです。

 

もちろん元々ある時間を

上手く確保していくとか、節約していく

みたいなことはできますよ?

 

でも、

「じゃあ、1万円で寿命を1時間買う!!」

なんてことはできないですよね。

 

 

 

そんな時間制限の中で

僕たちは生きているわけですが・・・

 

そこに

学校に行ったり、会社に行ったりと

さらに社会的な制約がついていきます。

 

 

そうなると、どんどん自分の時間というものは、

無くなっていきます。

 

 

自分の時間が無くなるとどうなるかわかりますか?

 

心の余裕を確保できなくなる

 

んですよ。

 

 

この精神的な余裕の確保ができずにいると、

幸せと感じることもできず、

最後には生きていく気力がなくなるわけです。

 

 

そのまま自殺してしまうケースもありますし、

自分の人生を捨てて、テロや犯罪を起こしてしまったりと、

正常な判断ができなくなります。

 

 

 

このような状態にならないためには、

自分が自由に使える時間の確保が

ものすごく大切になります。

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

幸せになる

↓(そのために?)

精神的余裕の確保

↓(そのために?)

自由に使える時間の確保

↓(そのために?)

お金の確保

 

 

◎お金はツール、あくまで道具

 

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ここで少し話をずらしてみましょう。

 

 

 

僕たちが暮らしているこの日本では、

資本主義社会で成り立っています。

 

 

そのため、たくさんの価値をお金というツールを

使って、等価交換しているわけです。

 

 

そして、先ほど見たように、

時間の確保というのは、最終的に自分の幸福に

繋がるため、ものすごく価値が高くなります。

 

 

 

だから、お金を持っていない人ほど、

朝から晩まで働き、休みの日は自分の好きなことは

後回しに休息をとります。

 

 

 

それに対して、お金を持っている人は、

時間がたくさんあるため、好きなことを

好きなだけでき、精神的にも安定しています。

 

 

もちろんお金を持っていても、

効率の悪い働き方をしていたら上の法則は適応できませんが、

基本的には上記の例が資本主義の現状です。

 

 

◎最後に

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たくさん時間を浪費し、

未来の自分のために投資できない方が

多いように思います。

 

 

もちろん、みんながみんなそうとは限りませんが、

 

もう一度、自分の人生を客観的に見て、

今、自由に使えている時間を

どう使うか考え直しましょう。

 

 

 

学生の方へ。

 

 

学生というのは、自分の学びたいことを学べる

たくさんの時間が確保されています。

 

 

そんなたくさんの時間が確保されている

学校生活を送れているのは、紛れもなく

親御さんのおかげです。

 

 

日々、汗水たらしてあなたの価値ある時間を確保するために

働いてお金を稼いでいます。

 

 

 だから、

 

今一度、現状を見直してみてください。

 

 

 

冒頭にも言った通り

賛否両論あると思うので、

ぜひ感じたこと・思ったことを

遠慮なく感想欄などに書いていただけたらと思います。

 

 

 

それでは次回。

信じる者が儲かる、信じる者は何でもできる

こんにちは、そうたです。

 

 

今回は、

信じることの大切さについてお話しようかと思います。

 

それでは早速どうぞ。

 

 

 

 

◎信じる者が儲かる

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タイトルにもしましたが、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

言葉遊びみたいな感じですが、

実際間違っていないなと僕は思います。

 

 

儲かっている人は、とにかく

 

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

 

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

 

99%って実はめっちゃ辛いんですよ。

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしています。

 

 

100%信じましょう。

 

100%自分は稼げる。

 

100%この人についていけば成功する。

 

と。

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

 

 

 

◎思考は現実になる

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よく言われることですが、

 

その人が想像できることは

実現できる

 

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

 

形而上学(哲学)だったり、神学など、

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

◎ほんとは違う

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ただ、ここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

 

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

 

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

 

 

「諸々」「人」というのは、つまり

 

「たくさん蓄えている人」

 

という意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています。

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

 

僕も師匠に会うときは

毎回圧倒されます。

 

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

なので今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

 

 

1か月で僕も収益化できたわけなんで、

不可能ではありません。

 

 

 

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

 

 

 

◎最後に

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今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

騙されたと思って

一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

 

 

自分の可能性も、

信用できる師匠も。

何もかも信じてみてください。

 

 

 

そうすればあなたにできないことなんてありません。

 

あなたは何でもできます。

 

 

 

また、最後にお話した

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

 

 

 

それではまた次回の記事で。

目的と手段

こんにちは、そうたです!

 

 

ビジネスを始めて成果が出ない人の共通点として、

目的と手段をはき違えていることが

よく挙げられます。

 

 

僕自身もビジネスとは別の分野でしたが、

この二つがごちゃごちゃになって、

結果上手くいかなかった経験があります。

 

 

今回は、

 

目的とは?手段とは?

 

というお話と、

 

なぜこの二つが重要か?

 

をお話したいと思います。

 

 

ではスタートです。

 

 

 

◎お金を手に入れたら何する

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このブログでは主にビジネスに関しての情報発信を

しているので、基本的にお金を稼ぐことを目的に

活動している読者さんが多いかと思います。

 

 

でも、それじゃ成功しません。

 

 

だって、お金を稼ぐのであれば、

アルバイトだったり就職したりと、

他にもいろんな手段があります。

 

 

そして、今挙げた二つのほうが、

断然簡単にお金は稼げます。

 

 

 

だから、安易に

 

「ビジネスで成功してやる!」

「絶対お金持ちになってやる!!」

 

などと思っても、

現実とのギャップを感じてしまいます。

 

 

その結果、

「アルバイトだけでも十分だな。。」

と思ってビジネスを諦めてしまうんです。

 

 

ここで、目的と手段の

取り違えが起きてしまってるんです。

 

お金を稼いだその先に

やりたかったことがあるはずなのに、

お金稼ぎはあくまで手段であったのに、

いつの間にかお金を稼ぐことが

目的になってしまっているんです。

 

 

こうなると先ほども言った通り、

道を誤るなどの事態になってしまいます。

 

 

 

だから、そうならないために、

お金を稼ぐことを目的とはせず、

 

お金を稼いだ後、何がしたいか?

 

を目的にしましょう。

 

 

 

こうすることで、

 

なぜビジネスをしてお金を稼がなくてはいけないのか?

 

が明確になります。

 

 

 

例えば、僕の場合、

一浪して入ったにもかかわらず

大学に行きたくなくなって、

じゃあ大学も何も関係なく、

 

一人で生きれるようになろう

好きなことをやれるようになろう

 

ということで

ビジネスを始めました。

 

 

 

僕はどうしても

 

企業で働く自分

人の下につく自分

 

がイメージできませんでしたし、

そうやって働くのは死ぬほど嫌でした。

 

 

そういったモチベから、

ビジネスをする目的ができたわけです。

 

 

 

 

改めて書いてみると

子供かっ!って思いますけどね(笑)

 

 

 

 

◎もちろん目的は人それぞれ

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ビジネスで成功するためには、

単にお金を稼ぐのを目的とせず、

お金を稼いだあとの夢を目的にしようという

お話をしました。

 

 

 

僕の目的は

かなり我儘な目的に聞こえたかもしれませんが、

目的は人それぞれ違って当たり前です。

 

 

また、目的はいくらあってももちろん

平気です。

 

 

僕も絵を描くのが好きで、

その為の時間とお金が欲しかったり、

一人暮らしのため、欲しいものを買うため

などなど、たくさん目的があります。

 

 

 

何度もいいますが、

 

お金を貯めたらそれで何をしたいのか?

 

はっきりさせましょう。

 

 

そして、できることなら、

 

いくら稼いだら十分か?

 

と明確な金額を決めること。

 

 

 

くだらないと思うかもしれませんが、

これは10億稼ぐ方も同じことを言っています。

 

 

というか、ビジネスで成功している人は、

必ずと言っていいほど、

明確な目標金額を定め取り組んでいます。

 

 

 

 

以前の記事でもお話ししたと思いますが、

 

 

 人間は明確な目的がないと、動きません。

 

 

なので、

その点を頭に刻みましょう。

 

 

◎最後に

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今回の話の大枠は

どの分野でも通用する内容です。

 

 

何に取り組むにせよ、

 

目的と手段を間違えないこと。

 

そして何度も強調しますが

 

明確な目的を持つこと。

 

 

これは決して欠かしてはならない

黄金律ともいえます。

 

 

是非皆さんも一度

自分の胸に手を当てて、

今回お話しした内容を

考えてみてください。

 

 

 

最後の最後になるんですが、

僕の目標金額について。

 

今のところの目標は月収100万円です。 

多分これからどんどん増えていくと思います(笑)

 

 

 

 

それではまた次回。

 

本質を捉えよう

こんにちは、そうたです。

 

今回は、本質の大切さについて

お話していこうかなと思います。

 

 

僕はこれを軽視したせいで

人生で何回も間違いを繰り返してきました。

 

だから是非皆さんにも

本質の大切さを知って欲しい。 

 

 

 

ただ、

本質の大切さとは言っても、

 

「本質って何さ?」

 

と疑問に思う方もいるかもしれません 。

 

 

また、

 

「本質が大事」と

 

今まで散々言われてきた方もいるかもしれません。

 

 

 

なので誰でもわかりやすいように、

改めて本質に関して

学術的観点からお話しするとともに、

僕自身の経験や持論も織り交ぜて

話していきたいと思います。

 

 

 

現象学から”本質”に迫る

 

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あなたは現象学という学問

を知っているでしょうか?

 

 

ドイツ人哲学者、フッサールを筆頭に広まった学問です。

 

 

マイナーな学問分野なので、

知らない方のほうが多いかと。

 

 

ただ、この学問分野を学べば、

「本質とは何か?」という問いに

適切に答えることができるかと思います。

 

 

これまた難しい学問ですし、

僕もすべてを網羅しているわけじゃないので、

今回は必要な部分だけを抜き出します。

 

 

で、現象学なんですけど、簡単に言えば、

「普段意識しないことに目を向ける、

当たり前に問いを投げかける」

学問といった感じです。

 

 

哲学自体そういった学問ですが、

それよりももっと現実的なお話になっています。

 

 

例えば、

僕たちって車や自転車の運転をするときって、

何も意識をせずに操作するじゃないですか。

 

 

無意識的に操作して、

意識はもっとほかの部分、

例えば歩行者の確認とかに向けますよね。

 

 

いつも当たり前すぎて、

そんなこと考えないですが、

改めて考えるとすごいですよね。

 

 

アクセル踏んだり、

車間距離が近くなったらブレーキ踏んだり、

いろんな操作を無意識レベルで行っている。

 

 

 

まあ、そんな感じで現象学というのは、

いつも当たり前すぎて考えないことについて

改めて考える学問ということです。

 

 

そして、その現象学に、

核となる考え方があるんです。

 

 

それが

この世の一切は流れている

というもの。

 

 

僕たちが生きているこの世界は、

基本的に常に流れているというんですね。

 

 

どういうことか?

 

 

僕たち人間は、

いろんな経験や認識をし、

その中でたくさんの物を見て、

いろんな変化に応じてその都度解釈を変えています。

 

 

なんかよくわからないと思うので

想像してもらいたいんですが、

 

 

例えば、

初め会った時の印象がめちゃくちゃ悪かったけど、

その後一緒にいる中でいろんな気づきがあって、

最終的にものすごい良いやつだとわかる

ことあるじゃないですか。

 

 

 

そんな感じで、

僕たちは経験をする中で

いろんな物事に対する

変化に対応していっているんです。

 

 

さらに身近な例でいえば、

公園を散歩しているところを想像してください。

そこの公園の木に一羽のハトが止まっていました。

 

 

それを見ながら歩いていくんですが、

歩く中でいろんな木々が邪魔をして、

ハトが見えたり見えなかったりします。

 

 

こんな感じで流れの中で

いろんな認識の仕方があり、

変化の中で生きているんです。

 

 

 

また、流れているという意味でいうなら、

僕たちの視界に関しても不思議な世界が広がっています。

 

 

人間は固視微動という機能を持っています。

 

専門用語チックで難しそうですが、

簡単に言えばブレ補正です。

 

 

カメラとかも手ブレ補正をするために、

レンズがめちゃ高速で動いたりしますが、

人間もこの機能がついてるんです。

 

 

 

人間って、

意識的には絶対に不可能なスピードで

目を小刻みに動かし、いろんなものを見ています。

 

 

試しに、

全力で目を左右に動かしてみてください。

そして、それを録画してください。

 

 

その後、自然と鏡を眺めてみてください。

それも録画してみてください。

 

 

結果は歴然です。

故意的には絶対できない速さで

目が動いているんですね。

 

 

逆にこの固視微動の機能が無くなったら

どうなるかわかりますか?

 

 

今まで見えていたものが

見えなくなるんですよ。

 

人の話を聞いてる時も、

僕たちは目だけを見ているようで

実は高速で鼻や口、眉毛、髪の毛など

いろんな部位を見て、初めて顔だと認識しています。

 

 

かなり説明を加えましたが、

現象学が見出すこの世の中というのは、

「この世の一切は流れている」

ということです。

 

 

今はわからなくても、

この言葉自体だけでも頭の片隅に入れておいてください。

 

 

しかし、それじゃこの世の中

全部が常に動いてるんか?きもくね?

と思われるかもしれませんが、

そうではありません。

 

 

 

感の良い方は気づいたかもしれません。

そうなんです。ここに今回のお話の肝が隠されているんです。

 

◎流れの中で動いていないものが本質

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世の中は基本的に流れの中で成り立ってる

現象学では考えられていますが、

その中でも

 

流れていないもの・動いていないもの

 

というものが存在します。

 

 

それが本質なんです。

 

 

現象学的観点からお話すると

いろいろな方の反感を買いそうなので、

この辺でやめますが、

 

どんなことでも流れていない、

不変のものというのが存在します。

 

 

 

そして、厄介なことに

こういった流れていないものって

ほんとに気づきにくいんですよね。

 

 

 

だって、

普段は当たり前のようにあるから、

普段は意識してないから、

どうしても忘れてしまう。

 

 

 

例えば、

僕たちってこの世の中が存在していることを

前提にほとんど話をしていますが、

なんでこの世が存在してるん?

と言われたらなんとも言えない気持ちになるじゃないですか。

 

 

もう分解ができないレベルにまで、理由などなく、

「それはそれだから」みたいに説明をするものが本質です。

 

 

そういった意味では、

本質というのは

法則、定理、公式、流れなどに言い換えられるかも。

 

 

 

数学でも

まず定理や公式を覚えなきゃ

解けないですよね。

 

 

それと同じで本質というのを知らなきゃ、

いくら努力しても、無駄に終わってしまうんです。

 

 

 

◎本質を知らないまま突き進んでも無駄に終わるだけ

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本質を知らないままに

がむしゃらに努力する方が多い気がしますが、

それでは時間の無駄です。

 

 

だって、

さっき見たように本質からずれていることを

しているってことは、

もうすでに目指してるゴールや目的が

変わっているということになります。

 

 

 

目指している目標の、

自分が勝負している舞台の本質とは

違うことをしていたら、

そりゃ無駄に終わりますよ。

 

間違いありません。

 

だから、

あなたの目指している道が

ビジネスで成功させることじゃなくても

ぜひ何かに志を持って挑む時には

必ず本質を理解してから、勝負に挑んでください。

 

 

そうしないと、

戦う場所がそもそも違って

勝負にならなくなってしまう

なんてことになりかねません。

 

 

自分はこのような失敗を

繰り返してきました。

 

具体的にはですね、

ある物事が上手くなりたいと思ったのに

全く違うアプローチをしてしまうだとか。

 

まさにそういった経験をしてきました。

 

 

だからこそ、

僕は経験者として(笑)

皆さんには十分に気を付けて、

 

本質を見極めた上で

正しい努力を積み重ねていって欲しいです!

 

 

ではまた次回の記事で。

目的を定めることの重要性

こんにちは、そうたです。

 

 

 

突然ですが質問です。 

 


「あなたがビジネスをする目的って何ですか?」

 

 

こういった質問をされた時に、

明確に答えられる方はどれくらいいるでしょうか?

 

 

「そんなの大切なの?」

と疑問に思うかもしれませんが、

 

ここで

 

稼げるか稼げないかが左右されてしまいます。

 

 

今回は、

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

お話していきたいと思います。

 

 

では、スタート。

 

 

◎人間は認識して初めて取り組む

 

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あなたは、こんな経験ありませんか?

 

 

夏休みの宿題を、ギリギリになってやり始める。

 

 

僕は毎回この状態でした。

 

きっと多くの方が共感できることなんじゃないかなと思いますが、

なぜそうなってしまうのか?

 

 

 

それは、

 

人間は認識して初めて取り組む

 

生き物だからです。

 

 

 

 

ただ、単に認識するだけではなく、

目的ゴールというものを”明確に”

認識して取り組むといったほうが正確ですね。

 

 

 

夏休みの宿題も、

期日が迫ってきて、

 

「残り5日間で、

10個宿題があるから、一日二つずつやるか。」

 

みたいにして取り組みし始めるわけです。

 

 

 

逆に

夏休みが始まってすぐは、

期間が長すぎて実感が湧かないので、

 

「別に今やらなくていいだろ。」

 

といった具合にサボってしまうわけです。

 

 

そうしたように

 

目的地が見えていないこと

 

 

上手くいかなかったり

続かなかったり

 

という問題の原因になっているのです。

 

 

 

ここで読者の皆さんは

 

じゃあ問題解決のためには

具体的にどうしたらいいの?

 

と疑問を持つことでしょう。

 

 

 

ということで次です。

 

 

 

 

 

 

◎「リスト」を作って見える化しよう

 

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認識することの大切さについて、

わかったと思います。

 

 

そして、これはビジネスをする上でも大切で、

 

より明確に自分がビジネスをする目的

を定めなければなりません。

 

 

 

その目的を定めるために、

僕は「夢リスト」というものを作りました。

 

 

これは、

 

・物事

 

・金額

 

・期日

 

の三項目に分けて、

叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか、

を書くことで目的やゴールを明確にするんです。

 

 

例えば、

 

・物事→一人暮らし

 

・金額→月収30万円

 

・期日→3か月後

 

みたいな具合に書くわけです。

 

 

こうすることで、

自分のゴールを明確に認識できるため、

仕事にも身が入るわけです。

 

 

 

ぜひあなたも作ってみてください。

(ちなみに僕は50個ほど書きました。)

 

 

 

◎最後に

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今回は、少なめの文量ですが、

成功する上でものすごく大切なことをお話しました。

 

 

別にこれはビジネスをする上だけじゃなく、

何を取り組むにしても大切な考えなので、

今から習慣づけて、

どこ行っても成功できるようにしちゃいましょう。

 

 

それではまた次回。

価値を提供するということ、お金をもらうということ

 

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こんにちは、そうたです。

 

今回は、ビジネスにおいて

 

価値を提供するということ

そして

お金をもらうということ

がどういうことなのか?お話していきたいと思います。

 

 

ソクラテスの時代から変わらない”お金”の本質

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「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

 

上記の言葉はかの古代ギリシャ哲学者

ソクラテスによるものです。

 

これは「徳」について語った時の言葉なのですが、

お金というものがどういったものか

的確に表す一言でもあるので

引用させていただきました。

 

 

 

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

 

徳=価値と置き換えて考えてみると

非常に分かりやすいと思います。

 

 

つまり

 

徳=価値からお金やその他良いものが

生まれると言っているのです。

 

 

 

お金の役割というものは現代と古代で全く変わりません。

 

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されるということになります。

 

 

ということは、

 

お金をもらうということは、

感謝されるということ

 

であり、

 

お金は感謝の具現化

 

でもあるのです。

 

 

 

◎安心してお金を貰おう

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もう一度強調しますが、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

よくよく考えてみてください。

 

アルバイトだって、パートだって、会社員だって、

働いて、その会社の為になったから、

感謝の形としてお金をもらっているわけです

  

 

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に仕事の対価としてお金をもらうときは、

感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

僕は思います。

 

 

 

 

ただ、一つだけ注意して欲しいことがあります。

 

 

 

 

 

◎とにかく仕事をすれば、商品を作れば、お金を貰える………わけじゃない

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1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代はとにかく仕事して

商品を作れば勝手に売れる時代でした。 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

しかし、今の時代そうはいきません。

 

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて思いませんもん。

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

 

適当な商品を作ったり、

信用やブランド確立のためのプロモーションを怠ったり

顧客を雑に扱ったりしては

 

商品が売れることはありません。

 

ましてや、

 

感謝されてお金を貰うなんてことは

絶対にありえません。

 

 

だからこそ必要なのは、

 

お金が感謝の具現化であるという事を

 

しっかり知る事なのです。

 

 

◎終わりに

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これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

 

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

 

 

そうすれば、

 

相手のために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長します。

 

加えて、

 

相手がどうすれば喜ぶか

どうすれば感謝されるのか

 

考えることになるのでビジネスのクオリティ

当然上がっていくことになります

 

そうなれば、お金もしっかり入ってきて、

充実した生活を送ることができます。

 

 

 

だからもう一度言わせてください。

 

お金は感謝の具現化

 

です。

 

 

だから

 

自信を持って

自分のビジネスを進めましょう!

 

お客さんからいっぱい感謝されて、

いっぱいお金をもらいましょう!

 

 

 

それではまた次回の記事で。